中日新聞社では、将来懸念される南海トラフ巨大地震に備え、さまざまな防災活動・イベントを行っています。
その内のひとつである『備える!中日サバイバルキャンプ』は2015年にスタートし、名古屋大学減災館との連携による学習と 1泊2日の避難所生活(屋外)で防災と減災の技を学ぶ体験プログラムです。
中日サバイバルキャンプについても紹介しています。(1:25:45〜あたり)